久々、映画。

シネログ

ちょっと前の話だけれど、『まほろ駅前多田便利軒』って映画を観た。
瑛太と松田龍平のやつだね。

まほろ駅前多田便利軒 Preview
再生時間:123 分
リリース:2011年

東京郊外の地方都市“まほろ市”で便利屋を営むバツイチ男・多田啓介(瑛太)。どこか暗い影を持つ多田のもとに、同じくバツイチの高校の同級生・行天春彦(松田龍平)が転がり込んでくる。昔は一言も口を聞かない変な奴だったのに、今ではよく喋る変な奴になっていた。そんな二人のもとに、“ワケあり”の事情を抱えたくせ者依頼人たちが、次から次へと現れる。自称コロンビア人娼婦、薬の売人、生意気な小学生、娼婦のストーカー。多田と行天は彼らの人生に次から次へと巻き込まれていく・・・。ぶっきらぼうだけど、どこか優しくて熱い便利屋コンビの物語。原作:三浦しをん


同じく松田隆平出演の『探偵はBARにいる』を借りに行って見つけたんだけど、これがなかなか面白い。
というか、こういうの好きだったはずなんだけど、最近は全くアンテナ張ってないから知らなかったよ。

瑛太が便利屋やってて、そこに居座った因縁ありの旧友松田龍平と犬との話。
メインは人が過去をどう受け入れていくかって感じなんだろうけど、そんなことよりも、その生活感やコミュニケーション感が感じ良かった。
キャラに依存するのかなぁ。

ともあれ、また映画とか観ようって気になったね。

探偵はBARにいる
再生時間:データなし
リリース:2011年

札幌・ススキノ。探偵はいつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話がかかる。探偵は簡単な依頼だと思い引き受けたが、


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