「安倍首相のFacebookに韓国人・中国人が反日コメント するも、 何故かフランス人が論破した件」を読んで

まずは下の記事を読んでみてほしい。

安倍首相のFacebookに韓国人・中国人が反日コメント するも、 何故かフランス人が論破した件 – ガジェット通信

これって、本来ならば日本人が主張すべきこと?
主張しない奥ゆかしさは美徳かもしれないけれど、国際舞台でのまっとうな交渉力として意見できるようなバランスが必要なんだろうなぁ。
とは言え、折れも(国民として)当事者なのに歴史観とかよく知らない…
その辺に問題があるんだよね〜。

もう10年以上前になるけど、半年間フランス(偶然!?)に住んでたことがある。
いわゆる留学ってやつだね。
語学はもちろん、歴史や文化、料理なんかの授業があって、20歳の俺には結構刺激的だった。
けど、なによりも覚えているのは「日本人が日本のことを知らない」という事実。

フランスで出会った人たちは、自国のことを誇らしげに話す。
サッカーや音楽、言語、政治、、、具体的には覚えていないが、ありとあらゆる話題があった気がする。
それだけなら良いんだよ。
自分の国のことだから、そりゃ自慢したいさ。
けど、彼らは日本のことも誇らしげに話したりするんだよね。
「漫画は素晴らしい文化だ」
「北野武は天才だよね」
「SONYのウォークマン使ってるぜ」
いや、それ俺が言うことだから!とか思ったけど、さらっと言われちゃったよ。

その時感じたのは、日本人は主張が下手とか言う前に、主張する内容(知識)が乏しいってこと。
日本史の授業とかちゃんと聞いてなかったしさ…って話なんだけど、ストーリーとして日本を語ることができない気がする。
これは俺に限らずだと思うんだけど、歴史的事実は知っていても、その意味や出来事の必然性を知ってる人は多くないはず。
俺自身はというと、歌舞伎や能も見たこと無いし、文化的側面も弱いんだなぁ。

そんな訳で、日本人(括って大丈夫かな?)は自国のことについての主張ができないなぁ…と思う。というか思っている。
まぁ、本当に思っているだけの話なんだけど。